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5つのキーワードで理解する東邦テナックス

キーワード1:世界に誇れる日本の技術

航空機、鉄道など炭素繊維を使用した製品例
炭素繊維(Carbon Fiber)ってご存じですか?
炭素繊維は主に樹脂等と複合し、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)として使われます。CFRPは鉄の1/4の重さで、10倍の強度を持つ高機能材料で、「軽くて強い」という特性を持っています。
私達は早くからこの炭素繊維の優れた特性に注目して研究を進めてきました。1975年にPAN系炭素繊維の生産を開始し、現在では生産量世界第2位を誇る炭素繊維メーカーのリーディングカンパニーとしての地位を築くことができました。しかし、私達にはTopになるという夢があります。この夢に向かい、全社一丸となって日々頑張っています。近年自動車、風力発電にも炭素繊維が使用されています。
ところで皆さんは、J・Gスワンという人を知っていますか?実はエジソンが竹を使った電球を発明する1年前に、綿糸を使った炭素電球を発明した人なのです。これが炭素繊維の始まりです。
後にこの発想に注目したのが、大阪工業試験所の進藤昭男博士です。進藤博士が1961年にPAN系炭素繊維の基本原理を発表したことによって、炭素繊維の工業化への道が始まったのです。つまり、現在の炭素繊維は「日本発の技術」なのです。このことは、炭素繊維の生産量が私達を含めた日本企業3社で、世界市場の7割を供給していることからも明らかです。