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企業の社会的責任(CSR)が、社会・経済環境の変化を背景に年々その重要性を増しており、企業の持続的発展に不可欠なものとなっております。また、生産活動の重要な基盤であるESHに関しては、コンプライアンスを遵守し、グループ内の連携を強化して、重大事故災害を防止し労働災害を撲滅するとともに、地球環境問題に対する取り組みを推進することが求められております。
2010年度東邦グループESH方針
各事業所のESH特定方針
安全の基本10則
帝人グループ ESH一体運営
2010年度東邦グループESH方針
(1)
ESH活動基盤の強化*注1)による、パーフェクトゼロ*注2)の達成
(2)
地球環境問題*注3)への積極的な取り組み
(3)
グローバルESHの推進
(4)
従業員の健康増進
*注1:
トップの強い意思示達、コミュニケーションの強化、個人に焦点を当てたESH活動の推進
*注2:
環境汚染事故ゼロ、労働災害ゼロ、爆発・火災ゼロ、職業性疾病ゼロ、食中毒ゼロ
*注3:
CO2排出削減、有害化学物質排出削減、非有効産業廃棄物排出削減
各事業所のESH特定方針
(1)三島事業所
ESH基本活動の強化による、パーフェクトゼロの達成
(特に、ひと呼吸運動による危険予知、確認と連絡が原点であることの理解と共有化)
防災体制の強化(大規模地震への対応、爆発・火災リスクの低減)
環境目標達成及び地球環境問題への積極的な取り組み
新規採用者及び未習熟作業者へのESH教育の強化
従業員の健康増進(メンタルヘルスケア及びメタボリックシンドローム対応)
(2)揖斐川事業所
ESH活動基盤を強化し、パーフェクトゼロを目指す
(特に、管理・監督者の率先垂範・指導による全従業員の安全意識向上、新規及び非定常作業時における安全確保)
防災体制の強化(火災リスクのミニマム化、地震等災害時の対処能力向上)
環境目標達成への積極的な取り組み、及び新規設備導入時における環境管理
地域住民及び地方行政との更なる連携推進
従業員の健康増進(メンタルヘルスケア及びメタボリックシンドローム対応)
(3)徳島事業所
微傷災害を含む労働災害ゼロ、爆発・火災ゼロ、環境汚染事故ゼロの継続
防災体制の充実強化(消防基本訓練、地震対応訓練の強化)
産業廃棄物の100%有効活用処理(ゼロエミッションへの挑戦継続)
新規採用者及び未習熟作業者へのESH教育の推進強化
従業員の健康増進(メンタルヘルスケア及びメタボリックシンドローム対応)
(4)東京本社/大阪支社
災害事故ゼロ(特に通勤災害)の達成
健康管理の徹底(メンタルヘルスケア及びメタボリックシンドローム対応)
ESH基本活動における整理・整頓の徹底
省資源・省エネルギーの推進(オフィスの節電、リサイクル活動の推進)
(5)TTE
ESH基本活動の強化と推進(安全パトロール、5S、ヒヤリハット活動)
環境3大目標の確実な対策推進
ライン4の安全操業(操業前アセスメントの確実な実施とフォロー)
(6)TTA
ESH基本活動の強化と推進(安全パトロール、5S、ヒヤリハット活動)
環境3大目標の確実な対策推進
ライン3(ダイレクトチョップ設備)の安全操業
(7)DSC
ESHの組織化と基本活動の定着(教育、意識付け、5S)
安全及び作業環境向上のための設備改善
工場統合(ケンタッキー工場/ヒッコリー工場)の無災害による完工と稼動
安全の基本10則
整理・整頓・清掃・清潔を徹底しよう。(4S)
守るべきルールをはっきり決め、決めたルールを必ず守ろう。(躾)
全員参加によるホンネの安全活動を進めよう。(信頼)
自分の安全は自分で守ろう、仲間の安全は仲間で守り合おう。
" 安全=仕事 " の意識に徹し、まず安全を考えてから行動しよう。
絶えず危険予知の感受性を練磨し、要所要所で必ず指差呼称しよう。
現場を自分の目でよく確認しよう。異常や不正を黙認するな。
小さな異常(事故)の連続は、大きな事故(災害)の前兆と考えよう。
安全に甘えと驕りは禁物である。常に謙虚な姿勢で災害・事故・ヒヤリハットに学ぼう。
率先垂範が最良の教育である。各管理・監督者は自ら安全を実行しよう。
帝人グループ ESH 一体運営
グループESH研修会 (1回/年)
ESH監査 I (製造事業所の安全、環境の監査)
ESH監査 II (環境及びPLを主体とした監査)
防災診断 (重点プラント)
安全アセスメント (工事の決定申請段階、実施段階、操業段階)
PRTRリスクコミュニケーション
環境・安全
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