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 江戸時代中期より繊維工業が栄えた泉州地区で、昭和27年に樽井製絨(株)としてスタートした当社。35年には東邦テナックス傘下となり、精練漂白→染色→仕上加工の一貫体制を確立、さらにニット染色加工分野へと進出しました。38年、東邦テナックスがアクリル合成繊維の生産を本格化させたのに伴って、その加工基地としてのウェートを高めていきました。

 その後、創立40周年を機にCIを導入し、トーホウダイラック(株)と社名を変更。この新社名は東邦グループであることを表す「トーホウ」に、染色(Dyeing)・起毛(Raising)・会社(Company)からとった「ダイラック」を合わせたもので、さらなる躍進への願いが込められています。